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【293号】平成16年12月25日 兵庫県多可郡圓満寺
1月のお知らせ

1月のお知らせ

初勤行 1月1日 午前1時〜2時30分頃まで
年賀挨拶 1月1日 午前中
御札配り 1月2日
午前: 間子・中村町・安坂・森本・糀屋
午後: 坂本・曽我井・野中・三安田
初薬師 1月8日 午前9時〜
総代会 1月8日 午前11時〜
息災護摩 1月10日 午前9時〜10時
古い御札・お守り・掛け軸などは、9日までに本堂縁側の
「納め箱」へ納めてください。お焚き上げをします。
初阿修羅祭(初護摩) 1月12日 午前10時〜11時

初穂料(1戸千円)奉納 ありがとうございました。
吉祥会奉仕作業(12/12 午前9時〜11時)ありがとうございました。合掌

阿修羅天「絵馬」奉納のお願い

「祈願皆叶」(願いは全て叶えてくださる)霊験新かな阿修羅さんに願い事を込め「絵馬」の奉納をして下さい。 1枚500円 2枚、3枚千円。毎月12日午前10時〜11時30分 阿修羅堂にて護摩供養とお勤めをしています。どうぞお参り下さい。

災害義損金ありがとうございました

圓満寺の分と合わせて高野山を通じて送らせて頂きます。集まった義損金 42,010円
圓満寺分は総代会の了解を得てからにします。

日の出を拝む

良いお年を
申年ももうわずか、早くも一年が過ぎ去ろうとしています。この一年は皆様にとって如何でしたか? 異常気象、天変地異、天災人災、いろいろとありました。心が落ち着く間も少ない年でなかったかと思います。来年は酉年、さてどんな年となる事でしょう。 是非、皆様(私達も含めて)にとって良い年となるよう願わずにはおれません。

新年を迎えるにあたって(高野山からの便り)
 「東の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ」柿本人麻呂
東の空に陽光が差し始める頃、西の空には残月が沈もうとしている、という大自然の雄大な情景を詠んだ柿本人麻呂の万葉歌です。もう1300年も前の事ですが、時空を越えて 私達の心に響きます。「日の出、日の入りを見た事がありますか?」と質問したら”馬鹿な事をいうな”とおっしゃるでしょうね。
 新聞の記事に驚きました。「日の出、日の入りのどちらも見た事がない」と答えた子供(小学生〜中学3年)が半数を超えた事が、河村学園女子大の斎藤教授の調査で わかったのです。「日の出、日の入りを1回も見た事がない」が約52%に上った。しかも、この数は年々増しているというのです。自然保護がさけばれているが、親も子も 自然体験が乏しくなってきているといえましょう。
 元日に昇る太陽を見ようという人は大勢います。東の空が輝き始め(かぎろい)やがて太陽がその姿を現すと、無心になって太陽を見つめます。天地荘厳の一瞬です。 ひとりでに拝む気持ちが湧き上がってきます。新年を迎えた身と心が光を浴びて躍動します。大自然のエネルギーが身体の中に注ぎ込まれる思いです。地・水・火(太陽)・ 風・空は大宇宙が成り立つ五大要素です。太陽を始め、天地自然の限りない恵みの中で生かされている”いのち”のありがたさが身にしみます。
 平成17年の新年を迎えるにあたり、お子様とお孫様とご一緒に日の出を拝んで下さい。”朝(あした)に祈り夕べに感謝”の生活が出来たらどんなに幸せな事でしょう。
 輝かしい年でありますようお祈り申し上げます。 合掌   南無大師遍照金剛

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